協議会について

背景・経緯


私ども大玉村では、平成8年に”農業は土づくり”の理念から、堆肥センターを建設し、畜産農家との連携を図りながら、土づくりはもとより、安心・安全な農 産物の生産に努めてまいりました。同時に本村において、豊かな環境を生かしながら、自然環境と調和した農業生産活動等をより一層推進するための啓発活動も 実施してまいりました。最近の食の安全性に関わる諸問題は、国民的な関心と危惧が生じており、大きな社会問題となっています。今こそ、食糧の自給率向上策 は勿論のこと、農業の持続的な発展と相まって、地産・地消や安心・安全な農産物の生産が重要な課題となっています。  そこで、平成20年2月に大玉村安心・安全な農産物等推進協議会を設立し、行政、生産者団体、消費者等が環境にやさしい農業の実践活動を行うべく、関係 機関の指導と協力のもと、無農薬・無化学肥料栽培による米づくりを中心とした安全な農産物の生産取り組みを本格的に開始し致しました。「本村独自の認証制 度の確立」も視野に入れながら、消費者ニーズにあった高品質・高付加価値な米や野菜等の生産で本村の農業の持続的な発展とその役割を果たしていきたいと考 えてます。  今後は、全村を対象として、行政、農業団体、生産者、消費者が一体となり、(1)環境負荷の少ない農業への転換、(2)環境を保全する活動の展開、そし て(3)「食」と「農」に関する啓発活動の実施、さらには(4)加工も含めた生産物販売網の確立、の4つの柱を基本方針として強力に推進するため、大玉村 安心・安全な農産物等推進協議会が機軸となり、これらの事業の推進に努めて参ります。

目的


本事業により、有機農業のモデルとなる取組みを実施し、生産者に対する有機農業への参入促進や、消費者や次世代の子供達に対し有機農業・有機農産物の理解と関心を深めていくことで、本村の有機農業の振興を図ることにあります。

統括責任者


浅和 定次(大玉村村長)

副統括責任者


佐々木 市夫(大玉村村会議員)

所在地


〒969-1392 福島県安達郡大玉村玉井字星内70 大玉村役場内(アクセスマップ

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